ピラティスインストラクターの活用メリット

1,ピラティスだけでは対応出来なかったお客様の悩みに、応えることが出来る様になる

ピラティスインストラクターの資格を取得し、実際にレッスン指導を開始してみた所、巻き肩やO脚、偏平足を始めとした姿勢やアライメント、スタイルの改善。肩こりや腰痛、股関節の痛みなどに悩んでいるお客様からの相談に対して、上手く対応する事が出来なかったということはありませんか?

Pilates as Conditioningでは各種アライメントや機能評価、呼吸の評価を行い、問題が起こっている原因を考えていきます。そして、4つのステップに分類したコンディショニングエクササイズを通し、段階的にアプローチをしていくことで、安全に、効果的に、お客様の不調を改善し、目標を叶えていきます。

2,ピラティス機能解剖®、ピラティス神経科学®などを通して、各種学びをエクササイズと繋げることが出来る

Pilates as Conditioningでは、ピラティス機能解剖Ⓡ、ピラティス神経科学™、ピラティス生理学™といった形で、機能解剖学や神経科学、運動生理学などの学びを、エクササイズと関連付けて解説をしています。

それにより「考え方」&「学び方」の型を身に付け、多様な学びをピラティスやコンディショニングと組み合わせて、より効果的なレッスンが行える様になります。

3,既にお持ちの資格や協会・団体を問わず、マット、リフォーマー、チェアの養成コースへの参加と認定資格の取得が可能

Pilates as Conditioningでは、取得している資格や団体、協会を問わず、ご自身が受けたい養成コースを受講いただくことが可能です。

更には、オンライン学習を組み合わせることで学習効果を高めながら、マット養成コースが66,000円、リフォーマーやチェアの養成コースが99,000円と始めやすいだけでなく、認定資格の継続は、月3,960円にてオンライン学習による学びを継続するだけで可能です。

4,学びのアップデートやエクササイズの復習、現場での疑問や質問を解消し、安心して現場に臨める

オンライン学習はもちろん、スタディサロンに定期的にアップされるピラティスやコンディショニングに関するコンテンツ、Q&Aの閲覧などを通して、常に学びをアップデートすることが出来ます。

更には学習を促進する為の専門書籍の紹介なども、 初級、中級、上級などの分類と小林の簡単なレビューを記載することで、自分に合った専門書を選ぶ確率が上がり、楽しく学びを深めることに繋がります。

Pilates as Conditioningには、ピラティスインストラクターの成長を加速させる内容や安心して現場に臨める様々なサポートが用意されています。