機能解剖学が苦手だったり、筋肉名や起始部、停止部、作用を覚えたけれど、現場で機能解剖学の知識を活用しきれていないピラティス指導者の方も多いと思います
ピラティスやコンディショニング指導者の方が、効率よく学びを深め、今よりもっと、目の前のお客様をより良くする為に生まれたのが「ピラティス機能解剖®検定」!
学習レベルに応じて4つの級を設定していますので、定期的にピラティス機能解剖®検定に挑戦し、ひとつ上の級を目指して学習をすることで、実際の現場で通用する指導力を身につける近道になります
伸びしろポイントの把握に効果的!
ピラティス機能解剖®検定3級は、運動指導者や治療家の方々が押さえておきたい機能解剖学を、「足部」「膝関節」「股関節」「腰椎骨盤帯」「胸郭」「肩関節・頭頸部」の6つのパートに分けて問題を作成していますので、自らの得意なところ、不得意なところを把握することができます。
パーソナルレッスンにおいて、最初に評価をするのと同じ様に、定期的に自らの現在地を把握することで、効率的に学習を進めることが出来ます!
解説が圧倒的に分かりやすく学びを加速!
さらに!ピラティス機能解剖®検定は、受けて終わりではなく、試験を受けた後に各問題毎の詳細な解説を見ながら復習をすることで、より深く機能解剖を学ぶことが出来ます。
また、試験を制作をしているのが、現役の理学療法士、トレーナー、作業療法士、鍼灸あん摩マッサージ指圧師、ピラティスインストラクターの為、試験の為の試験にならない様に、実際の現場に即した厳選された内容に!
その為、ピラティス機能解剖®検定を受験し、復習を行うことで、機能解剖学の知識が身に付くだけではなく、学んだ知識を現場に生かしやすいのも特徴です。
ピラティス機能解剖®検定を受ける前に学びを深めたい方は
それでも、いきなりピラティス機能解剖®検定を受けるのが不安という方は、Pilates as Conditioning Academyを活用した動画学習がおススメ
いつでも、どこでも、オンラインで基本的な機能解剖学の知識はもちろん、ピラティスのエクササイズと機能解剖学を関連付けて学ぶことが出来るだけでなく、機能評価や神経科学、障害、運動学習理論など、ピラティス指導に必要な知識が300以上のコンテンツから学べます!
フリー会員登録するだけでも、10本の無料動画が視聴頂けますので、フリー会員登録もご検討ください
ピラティス機能解剖®検定4級 例題
ピラティス機能解剖®検定3級 例題
ピラティス機能解剖®検定2級 例題
また、セミナーを受講したり、自己学習を行う際も、闇雲に学ぶのではなく、自分の伸びしろポイントに沿って学習を行うことで、効率的に成長することが出来ます。
受験者の声
【ピラティス機能解剖®検定と料金】
お申込みから受験までの流れ
Pilates as Conditioning Academyスタンダード会員の方は3級試験を年1回、プレミアム&プラチナ会員の方は年2回無料で受験することが出来ます。
ピラティス機能解剖検定1級は2024年末頃の開始予定となります。
コメント
合格しました!
ぺいいちさん
合格おめでとうございます(^^)/
機能解剖学の知識を深めることで、目の前のお客様の問題を、より安全に、効果的に叶えることが出来ますよね!
これからも一緒に学びを深めていきましょう!