intermediate:姿勢改善養成コース

Intermediate Course Applied Programming

Posture Improvement Course姿勢改善コース

段階的かつ効果的な、全8~12回の姿勢改善ベースプログラムを学び、実践する。

Foundation養成コースで学んだ姿勢&機能評価とエクササイズを、Step Conditioning Systemに沿って、全12回の段階的なプログラムへ。カウンセリングから再評価までを一貫して実践し、現場で使える「型」と個別調整の判断力を身につけます。

5〜7時間事前オンライン
3日間少人数対面実技
全12回実装テンプレート
4〜6時間事後オンライン

姿勢の知識を学ぶだけではなく、
スタジオで提供できる姿勢改善プログラムを習得する。

1回のレッスンを上手に組み立てられる段階から、複数回のプログラムを通して効果を生み出すことの出来る専門性を身に付ける。

本コースは、巻き肩やフォワードヘッドなど、姿勢に関する知識を増やすだけの講座ではありません。Step Conditioning Systemを土台に、カウンセリングから評価、優先順位の決定、8~12回のプログラム設計、個別調整、実際の指導、再評価までを一貫して学びます。ベースプログラムをそのまま再現するのではなく、クライアントの目的と身体の状態、反応をもとに、個別最適化できる状態を目指します。

Course Goal 「良さそうなエクササイズを並べる指導」から、評価と再評価に基づいて、複数回の変化の道筋をつくる指導へ。

翌日から導入しやすい8~12回の姿勢改善ベースプログラムと、目の前のクライアントに合わせるための判断基準を、理論と実践の両面から身につけます。

一貫して実践できるようになる7つのプロセス
01
カウンセリング目的・背景・期待を整理
02
評価姿勢と機能を観察
03
優先順位今、何から行うか
04
8~12回設計段階的な流れを作成
05
個別調整目的・反応に合わせる
06
実際の指導ケースを想定して実践
07
再評価継続・進行・回帰を判断
本コースの「姿勢改善」は、特定の見た目を全員に当てはめることではありません。
クライアントの目的、機能、体験、生活背景、安全性を踏まえ、変える必要がある要素と、変えなくてよい要素を整理しながらプログラムを設計します。

評価・設計・指導・再評価を、
少人数で実際に繰り返す。

オンラインで理論を理解し、対面3日間では受講生自身が評価し、考え、教え、フィードバックを受けて再実践します。

01 リフォーマー上で姿勢と身体機能の評価を学ぶ様子
Assessment

見た目だけで決めず、姿勢と機能を評価する

カウンセリング、姿勢観察、動作・機能評価を組み合わせ、巻き肩やフォワードヘッドなどの見た目の奥にある「今、優先すべきこと」を整理します。

02 姿勢と動作評価について講師から学ぶ少人数講習
Programming

評価を、Session 1〜12の道筋へ変換する

初回で何を行い、どのタイミングで発展させ、何を再評価するのか。共通プログラムを土台に、ケース別の優先順位と分岐を設計します。

03 受講生同士でエクササイズ指導を実践している様子
Coaching & Reassessment

教え、反応を観察し、もう一度調整する

ペア指導、Teach-back、講師フィードバック、再実践を通して、頭の中の知識を、現場で使える声かけ・課題設定・進行判断へ変えていきます。

クライアント役と指導者役に分かれて評価を練習する様子
Small-group practice

3日目は、情報を増やすためではなく、
“できる状態”まで深めるために。

評価やプログラム作成を知識として理解していても、実際のクライアントを前にすると判断に迷うことがあります。だからこそ、少人数で繰り返し実践し、講師のフィードバックを受け、修正した内容をもう一度試します。

巻き肩優位、Forward Head優位、左右差などのケース分岐
Mat・Props・Reformer等への目的ベースの置き換え
修正と応用・再評価の判断を言語化するTeach-back

FoundationからIntermediateへ。
1回の最適なセッションから、複数回の効果的な設計へ。

PACの学びは、評価・エクササイズの土台を身につけ、その力を目的別のプログラムへ応用する2段階で深まります。

Foundation Course

Exercise & Assessment

Step Conditioning System、プレアセスメント、ステップアセスメント、Step 1〜4に対応したエクササイズの考え方と実践を学びます。

身につけること:
評価に基づいて適切なエクササイズを選択し、効果的なレッスンを組み立てられる。
Intermediate Course

Applied Programming

評価結果とクライアントの目的をもとに、8〜12回にわたるプログラムを設計し、途中の反応に応じて進行・修正と応用・個別調整・再評価を行います。本コースでは、その考え方を姿勢改善の全12回プログラムとして実装します。

身につけること:
単発のレッスンから、結果に至る8~12回のレッスンを設計・実装できる。
Intermediate Courseの通常受講は、Foundationのエクササイズコースを1つ以上受講していること、かつPAC有料会員として継続学習をしていることが前提です。Foundationのエクササイズコースを受講していない方や他団体資格をお持ちの方は、追加のオンライン事前学習を含むExchange Programから参加できます。

基本の学習形態は同じ。
テーマと8〜12回のプログラムが異なる3コース。

Intermediate Courseは、オンライン事前学習・3日間の少人数実技・オンライン事後学習という共通構造で進みます。本ページの姿勢改善コースでは、その共通構造を全8~12回の姿勢改善プログラムとして学びます。

POSTURE PROGRAM

姿勢改善コース

巻き肩、Forward Head、胸郭・肩甲帯の位置関係などを整理し、評価から全12回の進行、再評価までを学びます。

このページで詳しく紹介
FUNCTION PROGRAM

機能改善&ライフパフォーマンスコース

モビリティ・スタビリティ・協調性・運動制御などを整理し、ケースに応じた機能改善と日常動作や活動へつながる8〜12回の道筋を学びます。

テーマごとにプログラムが異なる
SPORT PROGRAM

スポーツパフォーマンスコース

競技要求と選手個人の制限要素を整理し、コンディショニングから競技へのピラティスを活用した橋渡しを設計します。

テーマごとに評価・ケースが異なる

1回のレッスンはできる。
でも、8~12回の段階的なプログラム設計になると迷う。

次のような壁を感じている指導者のために、姿勢改善コースを設計しました。

1回のセッションは組めても、2回目以降の進め方が曖昧になる
巻き肩、フォワードヘッド、左右差のどれを優先するか迷う
レッスン内容や再評価、修正&応用の基準がスタッフにより異なる
クライアントに合わせた中朝的なプログラムを作成出来ない
マットとマシンを、目的に応じて使い分ける判断基準がない
スタジオで提供できる、再現性のある姿勢改善サービスをつくりたい
目指すのは、完全なフルオーダーで毎回迷うことでも、全員に同じ内容を提供することでもありません。再現性のある型と、評価に基づく個別調整を両立させることです。

姿勢を、見た目だけで
単純に良い・悪いと決めない。

姿勢は、身体構造だけではなく、感覚、運動機能、痛みや不安、仕事や生活環境、本人の価値観など、複数の要素が関わります。そこで本コースでは、姿勢写真だけで結論を出さず、「本人が何に困っているのか」「何ができる必要があるのか」「安全に変化を試せるか」を統合して考えます。

1
安全配慮とscope of practice指導者が扱う範囲、受診勧奨が必要なサイン、医療との連携を学びます。
2
Step Conditioning Systemとのマッピング評価結果を、Step 1〜4のどの課題へつなぐか整理します。
3
反応を見ながら更新する最初の仮説に固執せず、途中の反応と再評価からプログラムを調整します。

姿勢を捉える3つの視点

Appearance見た目・アライメント
Function呼吸・可動性・運動制御
Experience困りごと・感覚・目的
3つを統合して、
「何を・どの順番で・どこまで変えるか」を判断

カスタムオーダーメイドのように、
型がありながら選択できる。

8~12回の全体設計を共通の土台として持ちながら、クライアントの目的とStep Conditioning Systemの評価結果に応じて、一部の内容を選択・変更します。

8〜12回の“姿勢改善ベースプログラム”がある。だから迷わない。

評価による“余白”がある。だから一人ひとりに合わせられる。

70〜80%安全で効果的な共通プログラム
20〜30%評価による個別調整

共通する「型」

  • カウンセリング、初回評価、再評価を含む全体の流れ
  • Session 1〜4、5〜8、9〜12の段階的な進行
  • 安全性、学習、負荷、統合を考慮した基本構成
  • 講師が実演する12回プログラムとケース指導

調整する「余白」

  • 優先する課題
  • 器具と種目
  • 強度と難易度
  • 進行速度
  • 再評価後の分岐

受講後に目指す、
6つの実践能力。

知識を「知っている」だけでなく、現場で判断し、説明し、実行できる状態を目指します。

01

姿勢を多面的に捉える

現在の姿勢研究、安全配慮、scope of practiceを踏まえ、見た目だけに偏らない説明ができる。

02

評価をStepへつなぐ

カウンセリングと評価結果を、Step Conditioning Systemの課題とエクササイズへマッピングできる。

03

優先順位を決める

巻き肩優位、フォワードヘッド優位、左右差など、複数の所見から最初に扱う要素を整理できる。

04

12回を設計する

初回から再評価まで、何をどの順番で進めるかを、段階的なプログラムとして構成できる。

05

目的ベースで代替する

マット、プロップス、リフォーマーなどを、種目名ではなく目的と環境条件から使い分けられる。

06

反応から調整する

Teach-back、フィードバック、再評価を通して、進行・回帰・個別調整を判断できる。

全8~12回のプログラムを、
3つのフェーズで進める。

お客様の目的と身体の状態に合わせて段階的に進め、レッスン時の反応や中間評価をもとに調整します。

Phase 1 / Session 1–4プログラムの共有・土台づくり

初回評価をもとに、身体を緩め、土台を整える。

  • カウンセリングとベースライン評価
  • 姿勢課題と機能課題の確認
  • 呼吸、骨盤ー脊柱ー肋骨の中心軸を整える
  • 巻き肩・フォワードヘッド優位の初期分岐
  • セルフコンディショニングの選択
Phase 2 / Session 5–8発展&中間評価に基づく調整

お客様の希望に合わせて、より満足度の高い姿勢と動作へつなげる。

  • 中間時点での満足度&希望確認と再評価
  • 肩甲帯や頭頚部のアライメント改善
  • 左右差や代償に応じたケース分岐
  • Mat/Props/イクイップメントの目的別代替
  • 強度・難易度の修正と応用
Phase 3 / Session 9–12全身統合・再評価

立位、日常、仕事、運動へつなげ、継続方針を決める。

  • 立位・全身統合・機能的な課題
  • 本人の目的に近い環境への転移
  • 最終評価と初回データとの比較
  • 継続、卒業、別プログラムへの判断
  • セルフコンディショニングの提案

同じ「猫背・姿勢改善」という目的でも、ケースによって分岐します

巻き肩が目立つケース Forward Head優位 胸椎伸展不足が中心 左右差・回旋差が大きい 不安・運動経験を考慮 使用できる器具が限定
上記は全体像を理解するための概要です。実際のセッション内容とケース分岐は、事前学習・3日間の実技・事後学習を通して具体的に扱います。

ピラティスの為のピラティスではなく、
お客様の目的に応じて最適な指導が出来る専門家へ。

Intermediateでは、評価やエクササイズを覚え、1回のレッスンが出来る段階から、効果的な8~12回のプログラムを作成&実践出来る段階へ。まず姿勢改善のベースプログラムを学び、クライアントの状態とスタジオ環境に応じて課題を置き換えます。

同じ目的でも、身体の向き・支持面・外力・感覚情報・自由度を変えれば、最適な器具とエクササイズは変わる。
Mat安定支持面・再現性
Props触圧・抵抗・補助
Reformer移動支持面・全身協調
Tower安定性・スプリング補助
Chair / Other立位・荷重・統合
Example

目的:胸郭と肩甲帯の協調を高め、上肢挙上を行いやすくする

運動経験が少なく支持性を高めたい場合はMatやTower、移動支持面の中で全身協調を学びたい場合はReformer、立位やプッシュ動作へ統合したい場合はChairなど、同じ目的を保ちながら課題と器具を選び直します。

オンラインで理解し、
3日間で実践と判断を磨く。

オンライン事前学習、少人数対面実技、事後学習を組み合わせ、知識の理解から現場実装までを段階的に進めます。

Pre-learning5〜7時間

オンライン事前学習

対面3日間を、説明を聞くだけではなく実践に集中できる時間にするため、共通理解を事前に整えます。

  • 姿勢をどのように捉えるか、関連する研究知見
  • レッドフラッグ、安全配慮、受診勧奨
  • Step Conditioning Systemの復習
  • 12回プログラムの全体像と理論背景の理解
  • カウンセリングと評価、プログラム作成の考え方
Day 1Theory & Assessment

理論・評価・Session 1〜4

姿勢の考え方と安全性を共有し、評価から初期プログラムへつなぐ力を磨きます。

  • 現在の姿勢の考え方、安全配慮、レッドフラッグ
  • Step Conditioning Systemと12回の全体設計
  • 巻き肩優位、Forward Head優位などの分岐
  • レッスンのポイントと講師フィードバック
  • Mat/Props/イクイップメント等の代替
Day 2Programming & Coaching

プログラミング・Session 5〜8

中間評価とケース分岐を踏まえ、継続プログラムとしての流れと指導の質を高めます。

  • 巻き肩、Forward Head、左右差のケース分岐
  • 進行・修正&応用・個別調整の判断
  • Mat/Props/イクイップメントの目的別代替
  • ペア指導、観察、指導者役と受講者役
  • 言葉・触覚・環境&課題設定を含むコーチング
Day 3Integration & Competency

統合・Session 9〜12・実技評価

学んだ要素をひとつのサービスへ統合し、「説明できる」「指導できる」「修正できる」を確認します。

  • 立位・全身統合と目的への転移
  • プログラム作成
  • 実践とフィードバック
  • フィードバック後の再実践
  • 再評価とプログラム調整の確認
Post-learning4〜6時間相当

オンライン事後学習・ケースレビュー

受講後に現場で試し、振り返り、疑問を解消することで、3日間の学びを自分の指導へ定着させます。

  • 事後学習動画と指導振り返り
  • 任意のケース課題・ケースレポート
  • 任意のプログラム作成フィードバック
  • Q&Aによる実装上の疑問解消

なぜ、対面実技を3日間にするのか。

1日目に理解と評価、プログラムの実践、ホームエクササイズの提案、2日目にプログラミングと再評価&プログラムの調整と実践、3日目にプログラムの実践と統合、修正&応用の確認を行うことで、「分かった」で終わらず、実際に教え、フィードバックを受け、修正してもう一度実践できます。3日目は情報量を増やすためではなく、現場で使える状態まで学びを深めるための時間です。

少人数で、見て、教えて、
フィードバックによるブラッシュアップ。

実際の講習では、評価・指導・受講者役を交代しながら、ケースに応じた判断と伝え方を実践します。

Learning Community 同じ目的を持つ仲間と、ケースを通して学ぶ 少人数だからこそ、他の受講生の観察・判断・声かけからも多くを学べます。
Real Studio Setting 実際のスタジオ環境を想定して実践する 設備やスペースが異なる現場でも、目的を保ってプログラムを実装する考え方を磨きます。

現場で実装するための、
学習ツールとサポート。

事前・対面・事後をつなぎ、受講後にプログラムを再現しやすくする構成です。

12
全12回の実装テンプレート各フェーズの目的と流れを確認しながら、現場で導入する土台として活用します。
事前・事後学習動画理論、全体像、デモを自分のペースで確認し、対面実技と復習を支えます。
Q
事前Quiz対面講習前に理解度を確認し、共通言語を整えてから実技へ進みます。
ケース別の分岐思考巻き肩、Forward Head、左右差など、評価結果による調整の考え方を学びます。
目的ベースの種目代替設備やクライアントの状態に応じて、同じ目的を異なる器具で実現する考え方です。
事後ケースレビュー&Q&A現場で生じた疑問を持ち寄り、任意のケース課題とグループレビューで深めます。

このコースが、
特に役立つ方。

おすすめする方

  • Foundationで学んだ評価とエクササイズを、継続プログラムへ発展させたい方
  • 巻き肩やForward Headなど、姿勢改善を目的とする依頼に自信を持って対応したい方
  • 単回セッションではなく、8〜12回の商品・サービスをスタジオに導入したい方
  • 再評価、進行、回帰、個別調整の判断基準を身につけたい方
  • マットと複数のイクイップメントを、目的に応じて統合したい方
  • 他団体資格を土台に、PACのStep Conditioning Systemを学びたい方

本コースの範囲

  • 医療的な診断や治療行為を習得するコースではありません
  • 姿勢の見た目や症状の変化を一律に保証するプログラムではありません
  • エクササイズを数種覚えるだけではなく、評価・設計・指導・再評価まで実践します
  • クライアントの安全とscope of practiceを守り、必要に応じて受診勧奨・連携を行います
  • ケースに応じて、12回より短く終える、長く継続する、別サービスへつなぐ判断も扱います

受講形態・条件・料金

姿勢改善・機能改善・スポーツパフォーマンスの3コースは、オンライン事前学習・3日間の少人数実技・オンライン事後学習という基本形態、日数、料金が共通です。異なるのは、理論背景、評価、ケース分岐、そして8〜12回のプログラム内容です。

オンライン+対面事前・3日間・事後
少人数実技ペア指導・ケース実践
全12回実装テンプレート
任意課題ケースレポート
PAC Learning Route

Foundation受講者

198,000円(税込)
  • Foundationのエクササイズコースを1つ以上受講している方
  • オンライン事前学習 5〜7時間
  • 少人数での対面実技 3日間
  • オンライン事後学習 4〜6時間相当
  • 12回実装テンプレート、ケース指導、Teach-back
Foundation受講者の開催日程・お申し込み

リンク先で、開催日・会場・定員・お申し込み方法をご確認ください。

Exchange Program

他団体資格保有者

297,000円(税込)
  • 他団体のピラティス資格等を有し、PAC Foundationを未受講の方
  • 通常の事前学習に加え、Step Conditioning System等を追加学習
  • 少人数での対面実技 3日間
  • オンライン事後学習 4〜6時間相当
  • PACの評価・Step・プログラミングを共通言語として習得
Exchange Programの開催日程・お申し込み

リンク先で、Exchange Programの開催・お申し込み方法をご確認ください。

どの受講経路に該当するか:
PAC Foundationのエクササイズコースを1つ以上受講済みの方は198,000円、他団体資格をお持ちでPAC Foundation未受講の方はExchange Program 297,000円です。どちらにも該当しない方は、まずFoundation Courseから段階的に学ぶことをおすすめします。

講師・プログラム設計

Pilates as Conditioning Academy 代表

小林 俊夫 Toshio Kobayashi

医療系国家資格を有する、姿勢&機能改善、パフォーマンスアップの専門家。「目の前のお客様をより良くする」という理念のもと、猫背改善専門スタジオ「きゃっとばっく」や、ピラティス&コンディショニング「Club bit」の運営を通して、一般の方からトップアスリートまで幅広くサポートしています。

従来のピラティスに、機能解剖学、神経科学、運動学習、コンディショニングの考え方を統合し、姿勢&機能評価とエクササイズを対応させたStep Conditioning Systemを構築。養成コースでは、知識を増やすだけではなく、現場で再現できる判断と指導の型を大切にしています。

「プログラムは指導者を縛るものではなく、迷いを減らし、目の前の方を丁寧に見る余裕を生む土台です。型を学び、評価によって調整できる指導者を一緒に目指します。」

よくあるご質問

Foundation Courseを受けていなくても参加できますか?
通常受講は、Foundationのエクササイズコースを1つ以上受講しているかつ、PAC有料会員として継続学習をしていることが前提です。他団体の資格をお持ちの方は、Step Conditioning System等の追加事前学習を含むExchange Programから参加できます。
他団体でマットやリフォーマー資格を取得しています。どちらの料金ですか?
PAC Foundationのエクササイズコースを未受講の場合は、原則としてExchange Program 297,000円(税込)が対象です。追加オンライン学習でPACの評価・Step・プログラミングの共通言語を整えた上で、対面3日間へ進みます。
12回すべてを同じ順番で提供するのでしょうか?
全体の70〜80%は安全性と再現性を考慮した共通の型を用いますが、20〜30%はクライアントの目的、評価結果、反応、設備環境に応じて調整します。途中の再評価によって、進行・回帰・継続・別プログラムへの変更も判断します。
マットしかないスタジオでも活用できますか?
本コースでは、目的ベースのエクササイズ代替案を学びます。そのため、使用できる器具に合わせて課題を置き換える考え方を身につけられます。ただし、開催会場で実際に使用する器具は募集回によって異なる場合があります。
姿勢による痛みの改善を保証するプログラムですか?
いいえ。痛みは複合的な要因があり、特定の痛みや症状の変化を保証するものではありません。クライアントの目的と状態を評価し、安全に試せる介入を選び、反応を確認しながら調整するプロセスを学びます。医療的評価・治療が必要と考えられる場合は、受診勧奨や専門職との連携を行います。
3日間は講義が中心ですか?
事前オンラインで理論を学ぶため、対面では評価、ペア指導、ケース分岐、プログラム作成、Teach-back、講師フィードバック、再実践など、実践に多くの時間を使います。
事後のケースレポートは必須ですか?
ケース課題・ケースレポートは任意です。受講後に実際の現場で試し、振り返り、オンラインのグループケースレビューやQ&Aを活用することで、学びをより深く定着させられます。
スタジオの商品・レッスンプログラムとして利用できますか?
受講後は、学んだ12回の型を土台として、自身のスタジオやレッスンで姿勢改善サービスを設計・提供することを想定しています。提供時はクライアントの目的と評価結果に合わせて調整し、ご自身の資格・業務範囲と安全基準を守って実施してください。

エクササイズを知っている指導者から、
お客様の目的を叶え、悩みを改善出来る指導者へ。

Foundation Courseで身につけた評価とエクササイズを、姿勢改善という目的に応じた全12回のProfessional Serviceへ。共通の型があることで毎回ゼロから迷う時間を減らし、評価による余白があることで、一人ひとりの目的と反応に合わせて調整できます。

カウンセリングから再評価まで、
「姿勢改善の考え方とプログラムを理解し、適切にサポートができる指導者になる」ことが、このコースのゴールです。
Application

姿勢改善コースの
開催日程・お申し込み

リンク先で、開催日、会場、定員、受講区分をご確認いただけます。PAC Foundation受講者とExchange Programでは料金・事前学習が異なるため、ご自身に該当する区分をご確認ください。

全12回3日間少人数実技
日程・お申し込み  →